株には様々なリスクが存在します。

まず、なんと言っても予測と反対の値動きをすることで損失が生まれる事です。
これは株取引における最も大きなリスクでしょう。

株を買い、利益を期待するときには、同時に損失になるかもしれないというリスクを抱えているのです。
そのためのリスクヘッジをいかにどうするかということを考え、万が一損失となってもリスクをカバーしていく取引をしなければなりません。

株で儲けている投資家の多くは、リスクヘッジを怠りません。
例えば、信用取引はリスクヘッジのために重要です。

なぜならば、どうしようもない下げ相場になったときも、それに呑まれてしまうことなく、むしろ大きな利益を出して行く事ができるからです。

そして、複数の銘柄に分散投資するのもリスクヘッジとなります。
例えば100万円の資金を持っているとき、これを1銘柄に100万円の投資をするのではなく、5銘柄に分割して投資をするのです。

そうすることによって、例えば2銘柄から10万円の損失が出たときにも、残りの3銘柄から15万円の利益を出す事によってトータルで利益を出す事ができるのです。

分散投資をするときにも信用取引は重要です。

なぜならば世界同時株安のような世界的な下げ相場となったとき、現物取引では5銘柄全てから値下げが起こるため、リスクヘッジが出来ないという事です。

そこで、ここでも信用取引によって売りポジションを持つことがリスク軽減のため、もしくは利益を出していくための役に立つのです。