株は初心者でしたが、始めの頃はわりと大胆な買い方をしていました。
なぜかひとつの株に大金をつぎ込んだりしていました。
「元々勘も運もよいから私は大丈夫」とういう自信があったのだと思います。
株を扱った雑誌の「これからは○○が来る!」などという記事を見るのが大好きで、
まるで他人事のように株を選んでいました。
おかげで全く株を選ぶ目が養われませんでした。
でも今なら偶然だと分かりますが、とある銘柄がかなりの金額まで上がりました。
「もっと買っておけば良かったなぁ」「そうだもっと買い増しておこう!」と
欲深い行動に出てしまいました。
ところが、ある日その株が一気に値下がりしてしまいます。
損切りという言葉は知っていましたが、まったく手が動きません。
売ることができなくてただ画面を見つめる事しかできませんでした。
結局その株は下がるだけ下がったらそのまま低迷。
緩やかに上昇している状態です。
早めに売っておけばここまでの痛手を負う事はなかったでしょう。
これを塩漬け銘柄というのでしょう。
自分で選んだ株ならそこまでくやしくなかったはずです。
人のいう事を鵜呑みにして対して調べもせずに損するほど悔しいことはありません。
それからは調べた上で、もう一度よく検討。
さらに欲しいと思った時ではなく、タイミングを見ます。
時間を十分にかけて(長ければ半年ぐらい)から買うようにしています。
そうやって買った株は思い入れもあるので、下がってもくやしくないです。
それにほとんど下がったことはありません。失敗は成功の母とはよくいったものです。

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