数年前のことですが株式投資に興味を持ったのは、書店で株主優待についての雑誌を手に取ったことが理由でした。
株主優待というのは株主に対する企業からのオマケや小さなプレゼント程度の認識は持っていましたが、
いろいろなバラエティに富んだ株主優待を見て、是非とも自分でも実践してみたいと思ったのです。

株式投資を始めた頃には、ネット証券会社がたくさんありましたので、
資金さえあれば株主優待を狙った株式投資を始めるのはあまり難しいことではありませんでした。

しかし、それほど潤沢に投資資金があるというわけではありませんから、10銘柄程度の保有になっています。
アベノミクス相場によって保有している銘柄はそれなりに株価が上場していることが多いですが、
基本的には株主優待を狙った長期保有が前提ですから、含み益が出ている状態で保有を続けています。

株式投資には通常は値上がり益と配当益のダブルメリットがありますが、
株主優待を実施している銘柄であれば株主優待益という第三のメリットがあり、トリプルメリットを享受できる可能性があるのです。

ということから、保有している銘柄はまずは株主優待に魅力があること、
業績が安定しており株価が安定しているかまたは株価の上昇が見込める、配当を実施している、
という3つの観点から選ぶようにしています。

トリプルメリットを得られるようにたまに銘柄のチェックをするだけで、あまり銘柄を変更することはありません。
トリプルメリットをすべて満たす銘柄はあまりありませんから、その場合には株主優待の魅力を優先するようにしています。

インターネットなどを検索すればわかると思いますが、株主優待を目当てに株式投資をしている人はかなりの数がいるので、
魅力のある株式投資を実施している銘柄は株価が安定していることも確かなのです。

これからも株主優待狙いの株式投資を自分のスタイルを崩すことなくのんびりと続けていきたいとおもっています。